!!注意!!

本システムは一定のITリテラシのあるプロ向け&ベータ版です。

例えば,入力ファイルの書式には文字エンコードはじめ複数の制約があり,システム利用に際しても様々な不具合が生じる可能性があります。

また,計算・可視化はサーバを一切介さず,すべてこのブラウザ(あなたのマシン)上で処理するため相当のマシンパワーを消費します。

ステータス:ファイルの選択を待っています。
Notice

[What is this?]

独自に作成したデータを用いてSciLadViewを作成することができます.

ただし,計算量が膨大なためデータの量によっては可視化まで数分以上の時間がかかります.

[ファイルの書式]

こちらのサンプルを取得し,適時書き換えてご利用ください.

エンコードは “BOMなし UTF-8” ですので,そのままではExcelで扱えません.
またExcelの “csv(UTF-8)” は BOM付き ですので,そのままでは本システムで扱えません.
適切なテキストエディタ等を用いて作業するか,nkfで変換するなどして入力してください.

1行目はヘッダ行です.この内容はいじらないでください.

「研究領域の特徴語」の列には半角コンマが含まれる場合がありますが,この場合正常に動作しません.
全角に置換するなどして,列の区切り以外に半角コンマが使われないようにしてください.

[機密データの扱い]

基本的に通信を行いませんので,機密性のあるデータを可視化しても問題はないと思います.
気になる場合は,1.適当なファイルを1回可視化した後,ネットを切断してから可視化する.
2.関連ファイルをすべてダウンロードしてローカルで動作させる.などの方法で対応してください.

[その他]

引用その他は通常版に準拠します.