本システムは一定のITリテラシのあるプロ向け&ベータ版です。
例えば,入力ファイルの書式には文字エンコードはじめ複数の制約があり,システム利用に際しても様々な不具合が生じる可能性があります。
また,計算・可視化はサーバを一切介さず,すべてこのブラウザ(あなたのマシン)上で処理するため相当のマシンパワーを消費します。
独自に作成したデータを用いてSciLadViewを作成することができます.
ただし,計算量が膨大なためデータの量によっては可視化まで数分以上の時間がかかります.
こちらのサンプルを取得し,適時書き換えてご利用ください.
エンコードは “BOMなし UTF-8” ですので,そのままではExcelで扱えません. またExcelの “csv(UTF-8)” は BOM付き ですので,そのままでは本システムで扱えません. 適切なテキストエディタ等を用いて作業するか,nkfで変換するなどして入力してください.
1行目はヘッダ行です.この内容はいじらないでください.
「研究領域の特徴語」の列には半角コンマが含まれる場合がありますが,この場合正常に動作しません. 全角に置換するなどして,列の区切り以外に半角コンマが使われないようにしてください.
基本的に通信を行いませんので,機密性のあるデータを可視化しても問題はないと思います. 気になる場合は,1.適当なファイルを1回可視化した後,ネットを切断してから可視化する. 2.関連ファイルをすべてダウンロードしてローカルで動作させる.などの方法で対応してください.
引用その他は通常版に準拠します.